2017年に韓国で行われたU-20W杯で最も世界中にその存在価値を示した国。

それは、

アフリカのザンビアである。

ベスト16では「世代最強」の呼び声高いドイツを延長の末に下すというジャイアントキリングを見せ、大方の予想に反して大躍進を遂げたことは記憶に新しい。

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実は、このザンビア。あのスペインの名門クラブであるバルセロナが2017年にアカデミーの進出を決定したことでも有名であり、今後ますますサッカーが発展すると目されている国なのである。

今回は、そんな“ザンビアサッカー”について見ていく。

ザンビアとは?

ザンビア共和国(ザンビアきょうわこく)、通称ザンビアは、アフリカ南部に位置する共和制国家。共通語は英語で現地語も話される。

ザンビアのサッカーの特徴は?


(U-20ザンビア代表)

ザンビアサッカーの特徴は“育成”。

アフリカの“オランダ”を目指すとして特にユース年代の育成に力を入れている。

ザンビアサッカー協会は積極的に有能なコーチを自国に招き、選手のみならず指導者の養成にも力を入れている。

そして、

その努力の成果が初めて表舞台に立ったのが2017年。

ザンビアU20 代表は、ナイジェリアやガーナなどアフリカの並み居る強豪を次々撃破し、U20アフリカ選手権で優勝。

その後、開催されたU20W杯では見事にベスト16入りを果たしたのである。

あのバルセロナのアカデミーが進出を決定!

ザンビアの可能性にいち早く気が付き、いち早く行動に移したのがスペイン1部の名門バルセロナ。

メッシなどを擁し、国内外のタイトルを総なめにしているこのクラブを語る際に忘れてはいけないのが育成組織の存在。

“カンテラ”と呼ばれるバルセロナの育成組織には世界中から有能なタレントが集まる。

バルセロナは、ザンビアU-20のU20W杯の活躍を見て進出を正式に決定。

場所は首都のルサカで2017年に6歳から16歳を対象にしたサッカーアカデミーを開催。
現在は、年に1度、2か月の開催を予定しているが、今後はスペインからのコーチが駐在し、若手のスカウト兼育成に従事するとのこと。(詳しくはこちら)

編集長編集長

ますます加速するザンビアサッカーに注目です!