こんにちは。編集長です(https://twitter.com/YAMATO22224)。

来る5月30日のロシアW杯最後の親善試合であるキリンチャレンジカップ2018が行われます。

西野朗新監督就任後、初の実戦を迎える日本代表。

試合翌日には2018 FIFAワールドカップロシアの登録メンバー23名の発表を予定しており、今回のガーナ戦は最終選考の場となり、恐らくあなたの注目も本田圭佑、岡崎慎司、香川真司のBIG3(ビック3)の動向や長谷部を中心とした3バックシステムの導入といったところなのではないでしょうか?

しかし、そこはさすがにAfrica-Soccer-Journal。

今回は、日本代表について注視したい!!っという気持ちをいったん置いておき、あえてガーナ代表の見どころについて迫っていきたいと思います!(笑)

ところで仮想セネガルのガーナ代表ってどれくらい強いの!?

アフリカ屈指の強豪として知られるガーナ代表。

その評判通り、日本代表がFIFAランキングFIFAランキング60位なのに対して、ガーナ代表は同50位であり実は日本よりも強豪国なのです。

2006年にワールドカップへの初出場を含めてこれまでに3回出場し、最高成績は2010年のベスト8となっています。

日本代表VSガーナ代表のこれまでの戦歴は!?

ここでは気になるガーナ代表対日本代表の過去の対戦成績を見てみましょう!

実は、日本はこれまでに6回ガーナと対戦しています。

対戦成績は・・・

4勝2敗

で勝ち越しています。

詳細は、

・1964/10/162-3 第18回オリンピック競技大会(日本/東京)
・1994/7/8 3-2 アシックスカップサッカー94(日本/名古屋)
・1994/7/14 2-1 アシックスカップサッカー94(日本/神戸)
・2006/10/4 0-1 キリンチャレンジカップ2006(日本/横浜)
・2009/9/9  4-3 国際親善試合(オランダ/ユトレヒト)
・2013/9/103-1キリンチャレンジカップ2013(日本/横浜)

それでは、次にガーナの来日メンバー読みていきましょう!

ガーナ代表の来日メンバー21名をおさらい!

▼GK
ローレンス・ジギ(ソショー/フランス)
リチャード・オフォリ(マリッツバーグ/南アフリカ)
▼DF
ジョセフ・アッタマー(バシャクシェヒル/トルコ)
ルモール・アグベニェヌ(スポルティング/ポルトガル)
アンディ・イアダム(レディング/イングランド)
カシム・ヌフ(ヤングボーイズ/スイス)
ラシド・スマイラ(アル・ガルファ/カタール)
ニコラス・オポク(クラブ・アフリカン/チュニジア)
▼MF
フランク・アチェポング(天津泰達/中国)
アルバート・アドマー(アストン・ヴィラ/イングランド)
イサーク・サッキー(アンタルヤスポル/トルコ)
オポク・アンポマー(ベフェレン/ベルギー)

ワカソ・ムバラク(アラベス/スペイン)
トーマス・パーテイ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
アフリイェ・アックアー(トリノ/イタリア)
トーマス・アギェポング(NAC/オランダ)
▼FW
クワシ・オキア・ヴリード(バイエルン/ドイツ)
リッチモンド・ボアキエ(江蘇蘇寧/中国)
エマニュエル・ボアテング(レバンテ/スペイン)
ラファエル・ドワミーナ(チューリッヒ/スイス)
エドウィン・ギャシ(CSKAソフィア/ブルガリア)

今回のメンバーの中で最注目であり、アトレティコ・マドリードで主力を張るトーマス・パーテイをはじめ、スポルティング・リスボンに所属するルモール・アグベニェヌ、レバンテでプレーするエマニュエル・ボアテング、バイエルン・ミュンヘンに所属するクワシ・オキア・ヴリード等、ヨーロッパ主要リーグでプレーする選手が多く名を連ねます。

今回のメンバーは今後のガーナ代表を背負うであろう若手の逸材が集合したと言えるでしょう。

セネガルとガーナが似ているワケとは!?

実は、ガーナとセネガルにはある共通点があります。

それは、

アフリカらしからぬ“洗練された戦術”を基にしたサッカーを軸にしているということです。

これまでの身体能力に依存しきったサッカーではなく、ヨーロッパを思わせるような洗練された戦術的なサッカーをしてくるでしょう。

その最大の理由は、“監督”です。

実は、ガーナ代表の監督であるアッピア―氏はガーナの最高傑作と言われたほどの名手であり、全盛期にはユベントスの不動のボランチとしてデル・ピエロ選手などと共演していました。ヨーロッパのトップレベルの経験を通して戦術の重要性を痛いほど知っている監督なのです。


(アッピア―監督)

一方セネガルのシセ監督もセリエAをはじめとしたヨーロッパクラブでの豊富な選手経験を持ち、戦術×身体能力を上手く融合させた素晴らしい仕上がりを見せている。


(セネガルのシセ監督)

特に、戦術面では攻撃時には3バック、守備時には5バックなどとまるでマンチェスターシティのガルディオラ監督を彷彿とさせるような高度な動きを選手に落とし込んでいるのです。

日本代表にとっては、仮想セネガルとして文字通り申し分ない相手となりそうです。

ガーナ代表の身体能力と状況に応じてフォーメーションが頻繁に変化する高度な戦術がミックスされたサッカーに注目してみることで新しい楽しみが生まれることは間違いなさそうです!

最後にガーナの要注意人物を紹介!

来日メンバーで最も注意が必要な選手は間違いなくアトレティコ・マドリードで主力を張るトーマス・パーテイ選手でしょう。


(トーマス・パーテイ選手)

センターハーフでのからえぐり取るような激しいタックルと気を見た攻撃参加とミドルシュート、さらには的確な展開力を備えた現代版のビエイラ選手だと言えます。

マッチアップが予定される宇佐美選手や本田選手、香川選手が彼を相手にどの程度存在感を示せるのか?

非常に大きな見どころとなりそうです!

日本対ガーナの日程・時間の確認

【日程・キックオフ時間】
・2018年5月30日(水)19:25分キックオフ

【試合会場】
神奈川県 / 日産スタジアム

【テレビ局】
テレビ朝日系列

編集長編集長

ブラックスター(ガーナ代表の愛称)の活躍からも目が離せません!



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