こんにちは!編集長(https://twitter.com/YAMATO22224)です!
今アフリカで加熱しているフットサル人気とそれに伴っておきているフットサル場不足という問題。
これを解決するためにウガンダでフットサル場を作ったら一体どれくらいの予算がかかるのか?
実際にウガンダでフットサル場を経営しているバルク氏から実際の費用と課題、そして今後の展望について調査!
ウガンダでフットサル場を作ると“ぶっちゃけ”いくらかかるの?
ウガンダでフットサル場を作ると総工費が日本円にして、
560万円程度
であることがわかりました。
内訳は、
コート:330万円(中国製の人工芝を中国から輸入、照明設置台含む)
(ウガンダのフットサルコート)
施設:130万円(シャワー・トイレ付)
(クラブハウス的な)
(シャワー※お湯はでませんでした)
(トイレ)
防犯壁:100万円
だそうです。
以前、本ブログ内でアフリカでのフットサル場経営の可能性については言及しましたが、
再度確認すると、
利用者は常に後を絶たないために午前中から午後まで“満員御礼”です。
また、
ウガンダではイベントやスクールの運営などの概念があまり浸透しておらず、そのような取り組みを行う事で大いに利益を上げることができるでしょう。
さらに、ウガンダやジンバブエを初め近年アフリカの土地の価格が上がってきています。
今、作ることで近未来に高額な値段で売却できる可能性が非常に高いと言えます。
肝心の売上に関してバルク氏は秘密ち言っていましたが、その表情は満面の笑みでした。
いずれにせよ、
フットサル場やグランドを保有していればあなは毎日使用料を払わずにサッカーをすることができます(笑)。
それが一番の魅力かもしれませんね!
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