今日の目標:現在時制の否定形をマスターする!

否定文では、必ず主語接辞が否定形になります。

また、肯定形での語尾が-aである動詞については、否定形では-iに変化することも注意しましょう。

逆に、肯定形での語尾が-aでない動詞は、否定形になっても語尾変化がありません。

【否定形の形式】

【主語】+【主語接辞(否定形)】+【動詞語根】+【目的語】

例文】

Juma ha-som-i Kijapani. (ジュマは日本語を勉強していません。)

Hatu-onge-i Kiswahili. (私たちはスワヒリ語を話しません。)

【ポイント】
行程形の語尾が-aである動詞は、必ず-iに語尾変化することを忘れずに!



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