ロシアW杯で審判を務める審判員が昨日FIFAより発表され、ケニア人のアシスタントレフリーであるマルワ氏がケニア史上初めて99人のリストに見事抜擢された。

サッカー後進国のケニアにおいて、W杯に抜擢されるということはその競技レベル、サッカーへの認知レベルを向上させる上でも非常に重要なことであると言える。

ケニア最高レフリーのマルワ氏とは?


(Aden Range Marwa)

Aden Range Marwa(41歳)

普段は数学教師として中学校で勤務しているマルワ氏はこれまで7年間FIFAのレフリーとして主にアフリカ地域のアシスタントレフリーを担当してきた。


(普段は中学校の教師)

これまでの主な実績として、アフリカネイションズカップ、U-17 Wカップ、コンフェデレイションズカップなどの大舞台でのレフリングをこなしてきた。

FIFAからは、アシスタントレフリーとして的確なポジショニングとゲームを読む力が高く評価されている。

まとめ

レフリーの評価が決して高くないと言われるアフリカにおいて、CAF(アフリカ大陸サッカー連盟)は今回のW杯はその価値を高めるためにも非常に重要であると位置づけている。

今回の99人のうち、アフリカ人のレフリーはわずか16名。そのうちのほとんどはサッカー先進国と言われるW杯の常連国からの選出となっている。

ケニアサッカーの為にも、マルワ氏自身のためにもロシアW杯での大活躍を期待したい。



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