こんにちは。編集長です(https://twitter.com/YAMATO22224)
今日もスワヒリ語を学習していきましょう!
今日の目標:“存在表現”をマスターする!
今回はスワヒリ語で“存在表現”の作成方法をマスターします!
「誰かがどこかにいる/いない」
「何かがどこかにある/ない」
という表現は、主語接辞(肯定形・否定形)に存在辞と呼ばれる-po、-ko、-moのいずれかがくっついた構造になります。
存在辞のそれぞれの役割は以下の通りです。
存在辞の役割
【存在辞の役割】
-po | 話してからも聞き手からも近くてはっきりわかっている場所を表す |
---|---|
-ko | 話してからも聞き手からも遠くてはっきりわかっていない場所を表す | -mo | 何かの中を表す |
【例文】
Uko wapi sasa? (あなたは今どこにいますか?)
-Niko karibu na posta. (私は郵便局の近くにいます。)
暗記フレーズ!
さて、最後に今日の暗記フレーズです。
今日の暗記フレーズは、
Niko karibu na ○○.
(ニコ カリブ ナ ポスタ)
です!
○○にあなたのいる場所を入れて使ってみてくださいね!
お知らせ!
編集長が代表を務めるNGOジンバブエ侍フットボールプロジェクトがジンバブエでサッカーアカデミーを設立しました!
ジンバブエ侍フットボールアカデミー(ZSFA)とは?
ジンバブエ侍フットボールアカデミー(ZSFA)とは、「ジンバブエの厳しい環境下にいる子供達の可能性を広げる」ことを最大の目的として2018年に設立されたサッカーアカデミーです。
その最大の特徴は、編集長が4年間の間にアフリカ5ヵ国3000人以上の子供たちを指導する中で「アフリカ人の身体能力×サッカーIQ×日本人のメンタリティ」を最も効率的に落とし込むことができる「ZSFAメソッド」を使ったトレーニングだと言えるでしょう。
この“ZSFPメソッド”を通してジンバブエから世界で活躍できる選手の育成を目指します。
ご連絡
アフリカサッカージャーナルにおいても編集長の豊富なクラブ間、個人間の“人脈”を活かして有望な選手やクラブ間提携のお手伝いをさせていただくことが可能です!
ご興味ある方は是非こちらから!
【AFRICA-SOCCER-JOURNAL公式スポンサー】
ライティング事務所PORKSTAR
【編集長が代表を務める国際NGO】
【ジンバブ侍フットボールプロジェクト(ZSNP)公式HPはこちらから!】