2018年のワールドカップ予選ではアフリカ王者エジプトを追い詰め、本大会出場まであと一歩のところまで上り詰めた東アフリカの新興勢力ウガンダ。

今回、ひょんなことから著者はウガンダサッカー協会のCEOと出会う機会があり、直接インタビューを行うことができた。

ウガンダサッカーの強化の秘訣について徹底分析!

それでは、インタビューを開始!
編集長編集長

今回は、インタビューを引き受けてくれてありがとう!簡単な自己紹介をしてくれる?

エドガー氏エドガー氏

私はエドガーです。現在はFUFA(ウガンダサッカー協会)のCEOと、エドガーユースプログラムの代表をしています。もともとは私もウガンダ代表の選手としてプレーをしていました。

編集長編集長

なるほど。凄い経歴ですね!
それでは早速ですが、近年のウガンダサッカーの躍進の秘訣を教えてくれますか?

エドガー氏エドガー氏

大きな結果を得ることはできませんでしたが年ウガンダサッカーは確実に進歩しています。その秘訣は国内リーグのレベルが上がっていること。もう一つは指導者のレベルが向上していることが挙げられます。

編集長編集長

なるほど。その要因は何ですか?

エドガー氏エドガー氏

1つにはヨーロッパのサッカーがより身近になったことでサッカーのIQが上がったこと。
もう1つは若手の良い選手が多く出てくるようになったことです。
その要因は、学校単位のサッカー大会が活性化したことが挙げられます。
それぞれの学校でプライドを持って対抗戦やリーグが行われることで子供たちは良い指導を受けられる機会が増え、我々も選手を見つけやすくなってきている。
後は、代表監督の人選にもこれまで以上に慎重になっています。

編集長編集長

というと?

エドガー氏エドガー氏

これまで残念ながらウガンダ代表の監督として大きな成功を収めることができた人はいません。これは外国人監督も同様です。特に、知識も実績も十分な外国人監督が結果を残せないのは大きな問題であると捉えました。
そして、その大きな原因は、アフリカへの耐性ができていないということだと考えました。そこで、今回の代表監督の人選は、実績は勿論ですが“アフリカでの実績があること”を第一に考えて行いました。

編集長編集長

その監督は誰なんですか?

エドガー氏エドガー氏

A代表を率いているのはフランス人のセバスチャンです。彼はまだ40代で若手ですが南アフリカのビッククラブであるオーランドパイレーツで監督として実績を残しました。
また、英語が堪能であることも選定の大きな要因となりました。


(監督のセバスチャン氏)

編集長編集長

分かりました。協会としてはどのようなサッカーを目指していますか?

エドガー氏エドガー氏

従来のアフリカサッカーからの脱却を図ります。アフリカ特有の力強さはしっかりと継承しつつ、戦術的な部分も洗練させていきたいと考えています。そして、次のW杯への切符をつかみ取りたいと考えています。

最後に・・・

ハリルホジッチ監督が掲げるサッカーが日本人の良さを生かすことができていないと考えられて、日本が日本独自のサッカーを模索しているように世界各国で独自のサッカーを作り上げるような努力をしている。

身体能力的に優れたウガンダサッカーが今後どのような進化を遂げていくのか。

編集長編集長

非常に楽しみですね!


(エドガー氏と)



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