育成組織の整備によって、アンダー世代でアフリカトップレベルと言われるウガンダとザンビア、そしてジンバブエ。

今回は、将来のスター候補性が数多く揃うウガンダU-20代表のトレーニングに潜入!

トレーニングの内容

U-20ウガンダ代表の監督は代表も兼任するフランス人のセバスチャン。

セバスチャンは南アフリカのトップクラブであるオーランド・パイレーツで好成績を残した実績を高く評価されてFUFA(ウガンダサッカー協会)に招集されたが、その期待通りに冒頭選手を集めて、

この練習では“切り替えが遅い選手は必要ない!”すぐに帰ってもらう。もし君らがA代表に食い込みたいと思うなら私にその存在価値をアピールしなければならない。

と選手たちに伝え、一瞬にして練習の雰囲気を“ピリッ”と引き締めた。

セバスチャンがとるこの選手達との絶妙な“距離感”はこれまでの経験の賜物なんだなぁと一人しみじみと感心。

今回のテーマは切り替え。

練習内容は、

1.ウオーミングアップ
2.パス&コーディネーショントレーニング
3.ポセッション5V5+4
4.SSG


正味1時間半のトレーニングは高い集中力とインテンシティで実施された。

アフリカではなかなかお目にかかることができない洗練された“雰囲気”のトレーニングに急速にレベルを上げている要因を垣間見た気がした。

選手達のレベルは?

第一印象はやはりその身体能力の高さへの驚き。

具遺体的には、

速い!(瞬間的に)
強い!(強さとしなやかさを兼ね備える)
高い!(最高到達点が日本の数段上、滞空時間も長い)

の三拍子が揃っている選手が多い。

話しを聞いてみると、ベルギーをはじめとしたヨーロッパから具体的な話が来ている選手もいるとのこと。

ちなみにA代表のストライカーであるネルソン選手はこの夏湘南ベルマーレへの練習参加が決まるなどウガンダの若手選手への注目度は増すばかりである。

この中から、プレミアやリーガで活躍する選手が出てくるんだろなーと思うと何だかワクワクしてくる。

今後とも彼らの活躍から目が離せない。

(監督のセバスチャンと)

編集長編集長

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