【目次】

・アフリカ人は日本人よりも語学の重要性を認識している!!

・サッカー関係者のための英語学習法とは!?

・最後に・・・

アフリカ人は日本人よりも語学の重要性を認識している!!

これは、著者がアフリカに来てからの3年間で最も感銘を受けている部分である。

特に、サッカーの選手・指導者は語学力が非常に高い。

ジンバブエでは英語は当たり前に話せるほか、南部アフリカで多くはなされるズル(ンデベレ語)、ショナ語を使いこなし、ルワンダでは英語の他に、キニアルワンダ語、フランス語を器用に操る。ケニアでは英語、スワヒリ語は勿論50以上の部族のそれぞれの言語を流暢に話すのである。

アフリカと一概に言っても、元々他民族から構成されているために彼らは新しい言語を習得することへの抵抗が低い。特に、公用語と言われる、英語、フランス語、スワヒリ語、ズル語などその辺を歩いている一般の人でも3カ国語以上話せる人などは普通にゴロゴロしている。

もはや言うまでもないが、これはサッカービジネスを考える上でも非常に大きなアドバンテージである。

選手も指導者も“言語の壁”を感じることなくヨーロッパや周辺のアフリカの国々、時にはベトナムやカンボジアなどのリーグへと移籍していく。

実際に、現在世界ナンバーワンの監督との呼び声高いジョゼ・モウリーニョ監督は自身が通訳出身であることもあり語学の重要性について次のように語る。

同じレベルの選手がいたとしたら勿論私とコミュニケーションをとれる選手を選ぶ。

実際、技術レベルが多少低くても監督と直接コミュニケーションをとることをできる選手を優遇する。

なぜなら、トップレベルの試合では細かなディテイルの差で勝負が決まるからだ。

また、今季英国プレミアリーグ初の勝ち点100に到達したマンチェスターシティを率いるペップことガルディオラ監督も英語を話すことができない選手達には専属の教師を派遣して英語を習得させている。

このような事例が示す通り、もはやサッカー選手として成功するためには語学の習得はマストな事柄であることが理解できるだろう。

アフリカ人の“語学勉強法”とは?

著者はこれまで住んだ4カ国すべての国の人々に語学の習得法を訪ねてきた。時には、学校に潜入し、外国語学習のモデルを調査したこともある。

その中で圧倒的に多い勉強法が、

“話せる人を捕まえて話す!”

という極めてシンプルなものであった。

確かに、アフリカに住む一般的な所得な所得の人が外国語を学ぶために塾や学校に通う事は非常にハードルが高い。

それゆえ、このような勉強法に辿り着くのか~と少し納得。

この勉強法はいたってシンプルだが、実際に話すことで得られるメリットは非常に大きい。

生きた相手から学ぶことで、机上の勉強とは異なり常に“新鮮さ”をもって勉強できるだけでなく、発音やフレーズなどを事細かに身に付けて行くことができるのである。

この方法を日本人に試してみると・・・

それでは、私たち日本人はどうか?

サッカーの努力は十分に見えるが、もし日本でプロのサッカー選手や指導者になれなかった場合の選択肢が非常に少ない。

もし、練習以外の時間で語学力を高めることができればあなたがプレーできる市場は一気に広がる。

プロとしてのキャリアを謳歌できる可能性も大いに広がる。

そのことに気が付ければあとは“やるか、やらないか”。

著者が駒澤大学のサッカー部に所属していた際には毎日コーチ陣に口酸っぱく言われていた言葉。

“やるか・やらないか”

今になれば少しこの言葉の意味が分かる。

実際に当時のチームは大学チャンピオンにもなり、Jリーグのチームにも勝利を収めていた。

余談はさておき、

問題は、

“英語の勉強を何から始めたらいいかわからない!!”

というサッカー関係者があまりにも多いことだ。

実際に著者友人でシンガポールでサッカー選手をしているサッカー選手も

“ヤル気はあるが勉強の仕方がわからない”

と良くぼやいている。

そこで、今回は元高校の英語教師で(特進クラス担当)しており、自称英語教材マニアとしてこれまで英語教材を研究するために100万円以上を投資してきた著者が

“黙ってこれをやれ!”

という英語学習法を紹介する。

サッカー関係者のための1日45分の英語学習法とは!?

この学習法に必要なのは2つの教材のみ。

1.Duo3.0

2.スカイプ英会話RAREJOBの毎日25分コース

これだけだ。

Duo3.0は非常に優れた良書である。

実際に、これ1冊覚えれば海外生活で困ることがないばかりか交渉ごともできるようになる。

具体的な学習法は、毎日1セクションをディクテイションする。(所要時間20分)

ディクテイションとは音声を聞いて、書きとる事である。勿論最初は聞いて、英語を写すという作業から始まるわけであるが、

最も大切なことは

“愚直に毎日やり続ける!”

ということ。

この際、手帳やノートなどを併せて購入し、勉強した日に印などをすればモチベーションが保ちやすくなる。

次に、オンラインスカイプ英会話のRAREJOBを活用。(所要時間25分)

著者は実際にすべてのオンライン英会話教室を無料体験し、比較しRAREJOBに決めた。

決定打となったのは自分のレベルに合わせた豊富な教材から最適なものを選択できる(カウンセラーに相談もできる)し、なにより講師の方の教え方が非常に上手である点だ。

オンライン英会話であれば、スカイプとネット環境さえあればいつでも、どこでも学習可能だ。

さらに、サッカーに関する単語や契約書に関する相談などもできる。

是非、まずは無料体験で今のあなたの実力と実際にどんなものなのかを体験することをオススメする。



最後に・・・

もはやサッカー人として生きていくには欠かせない語学力。

近年のセネガル出身で現在リバプールで活躍するマネは自国語の他に英語、フランス語を自在に操り、大活躍をしている。

最後に、1つだけ言えることがある。

それは、

彼らが活躍できているのは身体能力だけではないということ。

活躍をするために、そして活躍する場所に行くために語学力という地道な努力をしているのだ。

私たち日本人も大いに見習いたいところである。

すぐに体験レッスンであなたのレベルを確認すべし!

編集長編集長

そして、明日から学習スタート!



【AFRICA-SOCCER-JOURNAL公式スポンサー】
ライティング事務所PORKSTAR